(新)2026MLA専門講座受講レポート

✨ 第1回目の研修会「学級経営基礎」が終了しました! ✨

先日、待ちに待った第1回目のMLA専門講座「学級経営基礎」が開催されました!
今回のテーマは「教育実践の本質は行動管理から環境デザインへのシフト」
この講座では、子どもの発達課題を理解し、試行錯誤を支える伴走支援の重要性について深く掘り下げました。

講座の重要ポイント

講座の中で強調されたのは、教育実践の本質が行動管理から環境デザインへのシフトであるということです。一律の指導や外部基準型の管理は、子どもの主体性を奪うリスクがあることが明らかになりました。

沖縄の学校での実践例では、1年半の環境デザイン型支援により、自己肯定感が27ポイント、学習意欲が25-29ポイントも向上したという具体的な成果が報告され、参加者たちの心に響きました。

明日からの実践に向けた新しい共通認識

講座では、以下のような共通認識が得られました:

  • 発達支援の定義:すべての子どもの発達課題を支えることが教師の役割であるという新しい視点。
  • 教師の基本姿勢:「何をするか」より「どう関わるか」が決定的に重要で、その姿勢は自分でコントロール可能だということ。
  • ゴール設定の多様性:子ども自身が目標を設定し、教師は伴走者としてサポートすることが大切だということ。
  • 宿題の考え方:バリアの除去と動機づけの喚起が最優先で、一律の宿題提出はもう古いという点。

参加者の声

参加者からは以下のような感想が寄せられました:

「自分自身が外部評価を気にしない人間になることが必要だと思った。教育の本質を改めて学ぶ機会になった。」
「教師がどんな人であるか、どう関わるかが一番大事だと感じた。外部基準から内部基準へシフトする重要性を実感した。」
「発達支援の考え方が今の時代に求められる理由を理解でき、多くの人にお勧めしたい。」
「学級経営の相談に乗る時の視点と指標がはっきりし、学校経営にも応用できたのが本当に良かった。」

次回講座・オンラインサロンのご案内

■講座:「MLA(マルチレベルアプローチ)総論」
⏱2026年4月25日(土)13:00-17:00
👤講師:栗原慎二
MLA(マルチレベルアプローチ)総論講座をみる

■オンラインサロン
⏱2026年4月25日(土)18:30-20:00
📝テーマ:「MLA専門講座を再編したわけ・学習される先生方に期待すること」
オンラインサロン年間スケジュールをみる

ワクワクする内容が盛りだくさんですので、ぜひご参加ください!

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