中国新聞の平成28年11月3日6面に、本法人のスタッフが中心となって岡山県総社市で取り組んでいる「だれもが行きたくなる学校づくり(だれ行き)」が掲載されました。 また、同紙の平成28年12月5日14面では、学校での生徒指導の在り方について、本法人の栗原慎二代表理事の「単に問題行動に対処するだけでは子どもの成長はない。時間と労力はかかっても、子ども自身が納得する指導をすれば、学校の土壌は変わる」というコメントが掲載されました。
AISES『学校教育開発研究所』は、 「子どもと学校への支援、 教育に携わる人材育成を行い、 我が国をはじめ世界各国の教育の向上に寄与する」 ことを目的として設立されました。