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AISESは、「教育を通じて子どもたちに明るい未来を」届けることを目的に設立された公益社団法人です。

代表理事の栗原慎二です。私は、17年前まで高等学校の教員でした。その頃の事です。

「もう限界だ・・・」

勤務した学校は不登校になる子供、リストカットを繰り返す子供、摂食障害の子供など、課題の大きい子供がたくさんいました。
「生徒が鉄パイプを振りかざして職員室に乱入してくる」といったことも起こる学校で、特に、学校が荒れた時期には、学校に行くのがつらかったです。
それでも自分を鼓舞して、何とか学校にたどり着く、そんな日々でした。そんなある日、荒れた学級に向かう廊下を歩いているときに、急に動悸が激しくなったのです。
「もう限界だ・・・」。私は、窓枠にもたれて動けなくなりました。

「何とかしてあげたい」「何とかしなければ…」という思いがあっても、方法もわからず、出口も見えず、学級担任として、教育相談主任として、悩み、模索を繰り返す日々でした。
そこから私は必死になって、教育相談の勉強に打ち込み始めました。
そこで気がついたことは、どの研修会でも、講座でも、それなりにいいことは言っているのですが、教師として、どうやって実践に取り込めばいいのか、その全体像がよくわからないのです。

カウンセリングを学んでも、「それだけで学校がうまくいくわけがない」と思いますし、授業法を学んでも、「それより前に、そもそもやる気がない子どもをどうするんだ」と思います。厳しい指導が必要だと力説する先生もいましたが、「あの先生は一生許さない」と言っている生徒とも会いました。どれも、一定の正しさはあるので、結局使えそうなところをもってきて試してみたりはするのですが、体系的に理解しているわけではないので、うまくいかないことも多く、結局どうすればいいのかはわからないままでした。

その当時から数十年が経ちましたが、残念なことに、事態は悪化の一途をたどっています。
2018年度は、不登校もいじめも暴力行為も、その数値はすべて過去最高を更新しています。

「教員勤務実態調査」(2017)では過労死ラインを超えている教員が、中学校で約58%、小学校でも約33%。TALISという調査(2014) でも、“日本の教員は、世界一働いているけれど、学級経営や生徒指導に行きづまり、疲弊している”ことも明らかになっています。

2018年度は、虐待件数も過去最高でした。このことは、「子供たちが過去にないほど厳しい家庭環境に置かれている」ことを示しています。子供の成長に危険信号が灯っていることを示すデータはほかにも多くあり、「子供たちの成長がどんどんおかしくなってきている」のです。それは、「子供の問題行動は今後、より深刻になる」ことを示唆しています。

小学校の暴力行為はこの12年間で10倍に増えています。ケンカや暴力行為が増え、それがいじめに発展し、不登校になる子どもが増える。教師は保護者からのクレームに翻弄される・・・。

当時の私と同じように悩んでおられる先生はいらっしゃいませんか?

 

発達障害の子ども、学級をかき回す子ども、いじめ、過剰な要求を突きつける保護者、不登校、虐待的な養育環境にある子ども・・・。本当に、子どもも保護者も、対応が難しくなってきています。それに対応する理論とスキルをお持ちですか?何とか今まで切り抜けてきたとしても、今後もうまくいくとは限りません。むしろ、そういう事態に遭遇しない可能性の方がはるかに低いでしょう。その時、もし対応の理論とスキルを持っていなければ、とんでもないことになると思うのです。「後悔先に立たず」です。

逆にいえば、そのスキルを身に付ければ、保護者からの信頼を得ることも、子供との良好な関係を築くことも、教師としてのやりがいや自信を手に入れることも可能になります。そして、これからの教員人生を楽しく、豊かなものにすることができます。
AISESが提供しているのは、このようなスキルを手にするための講習なのです。

「問題行動が激減!」驚くべきAISESの講習の秘密とは?

秘密①:効果が実証された方法論

2019年2月、AISESが実践指導にあたった石巻市立万石浦中学校が、その取り組みの汎用性の高さ、教育実践の質、業務のスリム化が評価されて独立行政法人教職員支援機構から「NITS大賞」を授与されました。これは現場の先生方の努力があってこそですが、「AISESの方法論は、誰もができて、教育の質が上がり、しかも仕事が楽になる」という評価を国の機関に認められたということです。
第2回「NITS ニッツ 大賞」 宮城県石巻市立万石浦中学校の取組が大賞を受賞

10年間教員研修を提供している岡山県総社市では、MLAの実践を行ったところ、中学校における不登校の発生率(過去3年間の転入生を除く)が0.91%で全国の3.65%の4分の1、小学校は3分の1、警察による検挙・補導生徒数は10年前から93%減少しています。

私たちの方法論と研修の効果をご理解いただけますでしょうか。AISESの免許更新講習は、石巻市や総社市の先生方が受講している同じ考え方にたった講習です。

秘密②:世界で通用する最先端の方法論

私たちのアプローチはMLA(マルチレベルアプローチ)といいます。私たちは世界の生徒指導先進国を視察し、そこで学んだことをMLAに結実させています。MLAとは、世界ではすで成果を上げている包括的生徒指導のエッセンスを取り入れて体系化し、日本に合わせて修正したものです。

  • 心理的・社会的・学業的・キャリア的発達を視野に収めた全人的成長プログラム
  • 全ての児童生徒の成長を意識した多層的プログラム
  • 全ての取り組みが有機的に統合されたプログラム
  • 日本の教育事情に合わせた教員中心のプログラム

 

MLAを支える4つの基本プログラム

  • 個人の成長に焦点を当てたSEL(Social and Emotional Learning:対人関係能力育成)
  • PBIS(Positive Behavioral Interventions and Supports:ポジティブな行動介入と支援)
  • 集団の成長に焦点を当てた協同学習
  • ピア・サポート

 

これを、異校種連携・欠席管理・チーム支援という3つのサポートシステムで支えています。また、共感的理解・アセスメント・UDL(ユニバーサルデザイン)を重視することを全ての基盤とし、これら全体が学力とキャリア発達を支える構造となっています。

MLAは学校現場で効果の実証されたAISES独自の方法論です。

秘密③:現場の先生方に評価されている講師陣

代表理事の栗原は、その授業の質の高さを認められ広島大学から学長賞、教育相談への貢献から日本学校教育相談学会賞などを授与されています。文部科学省の委員や日本学校教育相談学会会長を務めています。

副代表の金山は東北大震災の復興支援事業で日本学校心理士会賞を受賞、兵庫教育大学の授業評価でベストクラスに選出されています。現在は神戸市いじめ問題審議会委員長を務めています。

その他にも生徒指導や教育相談など、現職の経験や現場をよく知る研究者・実践者が講師を務めます。

(講師一覧)

秘密④:お忙しい先生方にピッタリ!組み合わせ自由の受講方法と充実したサポート!

先生方のなかには、「勉強したい」「今の自分を変えたい」と思っておられても、
現実には「部活動を休めない」「子育て中で研修に行くのは現実的に不可能」「土日は疲れて眠るだけ。そうしないと一週間もたない」という先生方も多くおられると思います。

 でも、ご安心下さい。AISESは、そうした先生方の味方です!

1)スマートフォンでも受講可能!

スマートフォンでの視聴ができない大学もあります。AISESのeラーニング式講習はスマホでの視聴が可能です。
AISESのeラーニング式講習は6時間の講習を、おおむね15分単位に分割していますので、パソコンの前に座らなくてもスマホやタブレットでスキマ時間を利用して視聴しやすくなっています。実際、そのような形でされている受講生が多いです。

2)教員生活に合わせた柔軟な対応

試験日について、他の大学等では「申込最終日以降の変更については、お受けできません」となっていたり、「講習生の都合により試験を受験できなかった場合は、原則として対応できません」となっていたりしますが、AISESでは可能な限り柔軟な対応をしています。

3)速やかな手続きのサポート

更新手続きに必要な履修証明書の発行が、半期に1度といった大学もあります。
AISESでは受講後1~2カ月程度で発行しており、速やかな手続きをサポートしています。

4)繰り返し視聴可能!

視聴回数が1回のみというところもあります。AISESでは期間中何回でも視聴が可能です。学習の確認にご活用ください。また、講義内容についての質問にもお答えし、先生方の力量形成を支援します。

5)わからないところは徹底的にサポート

AISESでは受講生とのやり取りを重視しています。
研修中は自由に質問ができますし、eラーニング式でもメールでの質問を受け付けています。
同じ金額を支払って受講するのであれば、わかるまで教えてくれるAISESの講座をお勧めします。

受講生の声

写真:受講生の声

今までの教員人生で”目からウロコ”の連続の5日でした!
私は自他共に認める研修嫌いでした。たまに興味を引くようなテーマの研修があっても、「こんな研修に出る位なら部活をやっていたほうがよかった」と思うことがほとんどで、最近では、研修会に参加しても座席はいつも最後列で、「時間の無駄だ」などと思いながら過ごしていました。

AISESの免許更新を選んだのは、たまたま自宅の近くで5日間連続、開催されることになっていたからで、特に期待もなく参加したわけですが、こんな研修嫌いの私が、1度も居眠りすることなく、なんと3日目には1番前に陣取って、ワクワクしながら講義を受けていました。

先生方の言葉は、実践経験に裏打ちされているため、「そう、その通り!」と思うことばかりでした。
また、それだけではなく、その実践を理論的に説明していただけるので、「そういうことだったのか!」と、“目からうろこ”の体験の連続でした。気が付けば、今までの教員人生で経験したことのない充実した5日間を過ごすことができました。

正直、一生懸命勉強している自分の姿に自分自身が驚いている次第です。「あと20年、いや10年でも早くこの研修を受けていれば、自分の教師人生は全く違ったものになったんだろうなぁ」と思いますが、それよりも、これからの残りの教師人生を全く新しい視点でスタートできることが本当に今から楽しみで仕方がありません。ありがとうございました。

(中学校教諭40代)

eラーニング式講習で繰り返し学習できて安心でした。
SELやいろいろな手法をeラーニングの講習で受講しました。

対面式の研修会や他団体のeラーニング講習では、つい聞き漏らしたり理解ができないまま先に進んだりして、消化不良となることがありましたが、AISESのeラーニングでは、わからない部分は何度も繰り返して聴けるために納得して進むことができました。

1つの動画が15分程度と、短くまとめてあるので、ちょっとした隙間時間に見ることができて便利です。

小学校教諭)

写真:受講生の声
写真:受講生の声
ワークショップ型の研修で、さまざまな校種の方と交流できてよかったです!
グループワークの流れが良かったです。座学だけではなく、多様な意見をまとめて形にしたり、逆に分野の超えた話を結びつけたり、先生の知識の幅の広さに驚きました。
受け身の講習ではなく、参加型の講習が良かったです。
(幼稚園教諭)

AISESからおすすめ

その1

AISESが提供している理論や実践は、すでに多くの現場で実証済みのものばかりです。

皆さんにもその方法論と知っていただくことで、これからの自信に満ちた教員人生を手に入れていただくきっかけを提供したいと考えています。

まず、ぜひAISESの講習を受講してみませんか。

その2

6時間だけあっても、これまでとは違う視点を提供できる自負はありますが、ある研究では研修時間が30時間を超えると指導方法が変わることがわかっています。

つまみ食いのようにいろいろなタイプの研修を受けても、結局、身にならないということです。

ですので、受講されるのであれば、5講座30時間の受講をお勧めします。これからの時代にあった指導やスキルをAISESの講習で身につけませんか。

AISESなら安心でお得!

他の大学等の対面講習の場合、体調不良や学校行事の変更などで受講ができなくなった場合、ほとんどの場合、変更はできません。
場合によってはキャンセルできますが、新たに申込をしようと思っても、その時期には申込期間が終了していて、結局、受講料が無駄になることがほとんどです。
特に今年は、新型コロナウイルス感染症の問題もあり、心配ですよね。

 でも、ご安心下さい。AISESの場合は、可能なかぎり、講座の変更も受け付けていますし、e-ラーニングによる更新講習には必ず変更できますので、受講できなくなることはありません。

 

 それでも、「他に受けたい講座が見つかるかも知れない」と思ってお申し込みを躊躇される方もいらっしゃるかも知れません。
その場合もご安心下さい。AISESでは、受講料振込後であっても手数料を差し引いて全額お返し致します。

 ご不明な点がある方は、AISESへお電話下さるか、お問い合わせフォームからお問い合わせ下さい。

 

 なお、今お申し込みの方には、以下の特典があります。

写真:特典
写真:特典

まずはこちらで、受講の流れをご確認の上お申し込みください。

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