①いじめの申告件数および総合所見

①いじめの申告件数および総合所見

アンケートCの結果から、児童生徒のいじめに関する最近の状況が分かります。

学級内におけるいじめの加害・被害申告件数をもとに、いじめの加害・被害件数、1週間に5回以上加害・被害のあった人数、いじめが全く無かった人数などをまとめたものです。

右下の総合所見の「深刻ないじめ被害者」とは、1週間で「直接いじめ」や「間接いじめ」の合計で5回以上被害にあったと申告している児童生徒の人数です。

②集団的支援力・個人的対応力の分布図

集団的支援力・個人的対応力の分布図

アンケートA,Bの結果から、集団的支援力及び個人的対応力を軸とした児童生徒の分布の様子が分かります。横軸に【集団的支援力】、縦軸に【個人的対応力】を取り、児童生徒一人一人の回答結果を処理し、ドット図に表したものです。

集団的支援力とは、学級でいじめを予防したり、いじめをなくしたりするための集団としての支援力のことで、児童生徒がアンケートに回答した内容を下の表の「サポート」、「対人的環境」の2項目から処理し、数値化したものです。一方、個人的対応力とは、児童生徒個人がもつ、いじめに対する総合的な対応力のことで、児童生徒がアンケートに回答した結果を「価値観」、「対処的能力」、「対人的能力」、「予防的能力」の4項目から処理し、数値化したものです。

集団的支援力・個人的対応力の分布図の読み取りにおいては、いじめに関する学級の全体的な状態を把握することが目的となります。具体的には、集団的支援力及び個人的対応力の偏差値がともに40未満の○の状態から個別の支援を必要とする児童生徒を見いだすこと及び○の分布の状況が「縦型」か「横型」かを判断することにより、児童生徒の個人の能力や集団的支援力のどちらを重視して取組を推進するかを判断することを目的とします。

③集団的支援力・個人的対応力の項目状況

いじめに対する児童生徒一人一人の個人的対応力や学級でのいじめに関する集団的支援力の程度について、各項目ごとに、偏差値の階級の割合を線分図で表したものです。

集団的支援力・個人的対応力の項目状況

④取組認知度

アンケートAの結果から、学校や学級等で行われているいじめの予防や防止に関する取組についての児童生徒の認知の程度が分かります。

取組認知度

 

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