アセスを活用し、データに基づいた生徒指導・教育相談を進める加古川市

加古川市では5年前に学校適応感尺度アセスを全市で導入して以来、その活用のための研修や、アセスの読み取り研修会をずっと継続しています。研究発表も行われ、アセスを生かして子供の変化を見取りながら実践を評価する取組が進められています。

※画像をクリックすると拡大表示されます。

スクリーンショット 2017-10-01 22.44.55

画像1/2

スクリーンショット 2017-10-01 22.53.38

画像2/2

こういうデータに基づいた実践のやり方を「エビデンス・ベースド・プラクティス」といいますが、今回の「センターだより」でも、データをとり、そのデータを分析して課題を明確化し、取組の方向性を示すということが行われています。そういう姿勢を教育委員会が持ち、実際に施策を推し進めていることは敬意に値することだと思っています。

今回の資料だけではわかりませんが、加古川市ではこの取り組みを始めてから徐々にではありますが、子供たちの学校環境適応感が改善してきています。実践をさらに前進するために、AISESも協力をしていこうと思います。

⇒「加古川市教育相談センターだより」10月号(PDF)

『AISES 学校教育開発研究所』は子どもと学校の支援、教育に携わる人材育成を行う ことを目的とした団体です。
Eラーニングや直接研修などを通して、発達障害支援を含む学校教育現場の様々な課題に対応する理論・実践例・教材・教具等を提供します。
活動の参加や詳細は、HP http://aises.info/ または☎ 082-211-1030 まで。